玄関ドアのカバー工法工事
玄関ドアのカバー工法を施工しました。
カバー工法とは、既存のドア枠に新しいドア枠をかぶせる工法です。
カバー工法のメリットをご紹介します。
- 壁を破壊する必要がなく、施工時間を短縮できる
- 玄関ドアを全部交換するよりも施工費用が安くなる
お客様の時間と費用のご負担を軽減できる、とても嬉しい工事方法でおススメです。
施工のデメリットもいくつかあります。
- 現在の玄関よりも大きいドアは取り付けられない
- ドアとの段差が発生する場合がある
- 既存のドアよりも小さくなる
これらの点に留意しつつ、ご検討いただければ幸いです。
弊社では、お客様のお悩みとご予算に合わせてご提案させていただきます。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。